みなさん笑っていますか?

みなさん 笑っていますか?
いつもブログをご覧くださり ありがとうございます。
コロナウィルスの情報に 辟易しながらも 気にしてしまう毎日をお過ごしではないでしょうか?
私が 子どもの頃(年齢が バレますが。。。)
テレビに好々爺という言葉がぴったりのお爺ちゃまが出て 「押せば命の泉湧く」と言われて「あーははは」と笑っておられたのが すごく印象に残っていました。「命の泉って何?」「何でおもしろくもないのに 突然笑うんだろう?」と疑問だらけでした。
今になってみると あれは 足裏の湧泉というツボの話をしておられて 「自ら 笑って元気になる」というとっても理にかなかった素晴らしいことをされていたのだとわかります。

私達は 経験上 良くないことを現実化するのは とても上手です。
「やっぱり⚪︎⚪︎⚪︎」
「そんなことだと思った」

「そうなると思っていた」

そんな言葉を使われたことはないでしょうか?

今は こんな時だからこそ 笑って 体を動かして 体温を上げて 自ら熱く 明るくしてみませんか?
そのための簡単でシンプルな方法をお伝えします。
ぜひ一度 スタジオにいらっしゃってくださいね。

お待ちしております。

“あの残念なクセ”が幸せホルモンを増やす!?

打ち合わせや会議の途中、ふと相手の足元を見たとき、片足がリズミカルに動いているのに気がついて、ちょっと残念な気分になったことはありませんか。このような貧乏ゆすりは、昔から良くないクセや残念なクセとされ、子どもがやっていると大人は「みっともないからやめなさい」と叱ったものです。

ところが、最近になって、貧乏ゆすりに意外な効果があることがわかってきました。実は、貧乏ゆすりをすると、“幸せホルモン”の異名を持つセロトニンの脳内分泌が増えるというのです。セロトニンとは、私たちの心に安らぎをもたらしたり、ノルアドレナリンやドーパミンといった神経伝達物質の作用をうまく制御したりしてくれる、非常に重要なホルモンのひとつ。ストレスがたまったり、睡眠不足や不規則な生活が続いてセロトニンの分泌が減ると、心身がリラックスできなくなり、気分がうつ的になったりします。
 では、どうすれば私たちはセロトニンを増やすことができるのでしょうか。有効なのは、リズム運動です。ウォーキングや音楽に合わせた軽い体操、ダンスなど、規則的なリズムを繰り返す運動をすると、セロトニンの分泌が高まることがわかっています。
 そこで、貧乏ゆすりです。足などを小刻みに揺らし続ける貧乏ゆすりをすることでも、こうしたリズム運動と同じような効果が期待できるといわれているのです。また、あえて説明するまでもなく、貧乏ゆすりにはイライラを鎮める効果もあるので、ストレス解消にも役立っていると考えられます。

考えてみれば、私たち人間は、イライラしたり、ストレスを感じているとき、自然と貧乏ゆすりをはじめる傾向があります。これは、リズム運動をすることでセロトニンの分泌を高めて心と身体の状態を落ち着かせるために自然と身についた、“良いクセ”だったのかもしれません。
 ただし、貧乏ゆすりを目の前でやられると不快に感じ人は多いので、むやみに人前でやるのは避けておいたほうがいいでしょう。

イルチブレインヨガでは、体のリズムを大切にします。振動して体のバランスをとっていきます。

どんな振動なのかは1度スタジオで体験なさってください。体がきっと喜ぶことでしょう。

天王寺スタジオでお待ちしています。

(DIAMOND online 工藤孝文先生(福岡県みやま市の工藤内科)の最新刊『医者も驚いた!ざんねんな人体のしくみ』(青春出版社)より出展)

 

電車でつい、うたた寝をしてしまうのはなぜ?

安全な国ニッポンでは、電車で居眠りしている人をよく見かけます。気がついたら下りる駅を乗り過ごしてしまったという失敗は、多くの人が経験していることでしょう。
 私たち人間が電車でつい眠くなってしまうのは、脳の中で平衡感覚を感知する部分と、覚醒に関わる上行性網様体賦活系という神経系統のしくみが大いに関係しています。私たちの身体は、強く素早く揺れると、その情報が上行性網様体賦活系を活性化し、脳を覚醒させるしくみになっています。しかし、ゆっくり単調なリズムで揺れると、上行性網様体賦活系の働きが弱まり、自然と眠くなるようにできています。

 赤ちゃんなどが、ゆりかごで揺らされていたり、お母さんにだっこされてゆっくり揺らされていると眠りにつくのは、実はこうした脳のしくみと関係があったわけです。つまり、電車内は、一日の仕事を終えて帰宅途中の大人たちにとっての“ゆりかご”のようなもの。おまけに疲れていたり、アルコールが入っていたりすれば、ついうとうとしてしまうのは至極当然のことなのです。
 とはいえ、車内でぐっすり眠ってしまうのは、防犯上も、健康上も、あまり良いこととはいえません。ガムを噛むなど、自分なりの対策をとることをおすすめします。 イルチブレインヨガでは、体・脳・心のバランスを活性化させるブレイン体操、ブレイン瞑想を行っています。どうぞ、体感なさってくださいませ

(DIAMOND online 工藤孝文先生(福岡県みやま市の工藤内科)の最新刊『医者も驚いた!ざんねんな人体のしくみ』(青春出版社)より出展)

アツくなりました!

イルチブレインヨガ天王寺スタジオです。

今日も30度近い気温となりました。

気温が高くて汗をかくのでイヤな季節ですか。汗をかくのも色んな汗がありますね。では、体温を1度あげてみませんか。平熱にプラス1度上げることで、カラダの免疫力が高くなるそうです。自分のカラダは自分で守りたいから、体温を1度上げましょう~ 

でも どうしたらよいかと悩まれたら 

迷わずにイルチブレインヨガ天王寺スタジオへ。

スタッフ一同であなたの身体をサポートさせていただきます。

まずはお電話ください。06-6626-9855 スタジオでお待ちしています^^

 

動く瞑想 ブレイン体操

イルチブレインヨガ天王寺スタジオです。

「瞑想」というと、座ったり、寝転んだりすることが多いですね。

ブレイン体操は、ストレッチや屈伸運動を通じてツボを刺激し、気血循環を促進します。これに呼吸法を伴い、意識を集中することにより、滞っているエネルギーを流し、新鮮なエネルギーを供給します。

ブレイン体操を続けることにより、健康の維持はもちろん、疾病の予防にも役立ちます。

(出典:ブレイン体操)

瞑想「今この瞬間」

イルチブレインヨガ天王寺スタジオです。

瞑想は 

自分自身に没頭して、現在を選択し過去から抜け出すことです。

「現在」という意味に目覚めると人生の目的が見え、その目的に向かって進んでいけます。

今この瞬間が人生の新たな始まりであり、新たな機会です。

(ILCHI希望の手紙より引用)

ありがとう「平成」。よろしく「令和」。

みなさま こんにちは。イルチブレインヨガ天王寺スタジオです。

30年の「平成」から新元号「令和」になります。

今のご自分のお身体 ダイエットしたい 冷えをなくしたい 肩や腰の調子をよくしたい など いろんなご希望がありますか。

その希望を叶えて新しい自分になりませんか。もちろん、やりたいんだけど、ひとりでは。。。そのサポートは天王寺スタジオのスタッフが真心で担当させていただきます。

スタジオ体験で 今のお身体をチェックしてなりたい私になりませんか。

季節の変わり目です^^

朝夜と昼の温度差に驚きます。みなさま、体調管理は大丈夫ですか。

また、過ごしやすい季節だからこそ、体が冷えないようにすることも大切ですね。

毎日が忙しすぎて、自分のこと大事にしてますか。

ほんの少しだけ、自分だけの時間をつくりませんか。

イルチブレインヨガ天王寺スタジオでお待ちしています

創造力

ILCHI希望の手紙より引用します。

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『創造性は、なかったものを
新たにつくる能力だけでなく、
いつも同じ仕事をしていても、
その仕事の中に新しさを吹き込む能力でもあります。

創造力は、
探求したり疑問に思ったりする姿勢や
好奇心から生まれます。

自分自身と社会に温かな関心をもつとき、
自分の人生を変化させ、
社会に役立つアイデアがわきます。

どのような環境にあっても、
「この環境の中で私にできることは何か?」
と考えていると多くのアイデアが生まれます。

小さなことでも、そのアイデアを
すぐに実践してみましょう。
そのような実践が集まって
人生の変化と成長がつくりだされるのです。』

一指 李承憲

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自分自身と社会に温かな関心をもって

「この環境の中で私にできることは何か?」と考えて

今日一日過ごしたいと思います 😀