【寝起き瞑想】寝起きの7分で1日のパフォーマンスが向上する朝瞑想❀

いつもご覧いただきありがとうございます😊

9月に入ってもまだまだ暑い日が続いていますが、

体調はいかがでしょうか?

 

暑さに負けない1日を過ごすために、

今日は寝起きの7分で1日のパフォーマンスが向上する朝瞑想

寝起き瞑想をご紹介させていただきます🌱

 

寝ているあいだOFFだった意識のスイッチを

急がずゆっくり灯していきましょう🍃

 

 

いかがでしたでしょうか?

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寝起きの7分で1日を爽やかにスタートしましょう❕

瞑想に興味がある方、ちょっとうまく集中できないな!と思われる方など

みなさん色々だと思います。

大丈夫です😊

 

スタジオでは呼吸瞑想体験会も随時開催しております🤗

是非一度スタジオで体験してみて下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております😍

 

お問い合わせ、ご予約はこちらへどうぞ。

↓    ↓    ↓

イルチブレインヨガ天王寺スタジオ

大阪市阿倍野区旭町 1-1-26 ウエムラあべのビル10階
📞06-6626-9855

 

お気軽にご参加ください😄

 

 

【醜いデコボコ撃退!】セルライトにお悩みの方向け♪簡単エクササイズ!

皆さん、いつもご覧いただきありがとうございます😊

毎日暑い日が続いていますが体調はいかがでしょうか?

今日は体に出来たデコボコ!

セルライトにお悩みの方向け簡単エクササイズをご紹介させていただきます🤗

血行を良くしてしっかりと燃やしていきましょう💗

いかがでしたでしょうか?

よろしければ、チャンネル登録、いいね!をお願い致します🍀

スタジオでは他にもエクササイズを取り揃えて、

随時体験会を開催しております。

是非一度スタジオで体験をされてみて下さい。

スタジオに来れない方には、オンラインでも開催しておりますので

ご相談下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております😍

 

 

大阪地域のYECOのメンバーが来てくれます!

(✿✪‿✪。)ノコンニチワ♡

いつもブログをご覧いただいているみなさまには???って感じでしょうか❓

今週の土曜日に、大阪地域のYECOのみなさんが、天王寺スタジオに来てくださいます。

YECOとは。。。

いつも私が、皆様にも見ていただきたいと、こちらに紹介させていただいている

コラムのECO【Earth Citizen Organization】にYoungのYがついた!

すなわち20代から30代の方たちのことなんですね(笑)

詳しくはこちら❤❤❤

https://instagram.com/love_earth_yeco_osaka?igshid=YmMyMTA2M2Y=

そんなYECOメンバーを、天王寺スタジオは、全力で応援しています。

当日は、天王寺スタジオオープンデイとしておりますので、お気楽にいらっしゃってください。

お待ちしております。

 

朝のウォーキングでメンタル不調を改善

今日も、ECOさんの地球市民コラムからご紹介いたします。

人の心理状態は季節によって変化します。人生の陰影を濃くする四季の移り変わりも、時には深刻なストレスの引き金となります。
特定の季節にうつ病におちいり、睡眠時間にまで影響を及ぼす「季節性感情障害」という精神疾患があります。
睡眠時間が延びて朝起きられない、人付き合いが悪くなり仕事の能率が極端に低下する、などの症状が特徴です。晩秋から冬にかけて気分は最低になり、春から徐々に元気が出るという人が多いようです。

■冬季うつ病
晩秋から冬にかけて起こる心の病は「冬季うつ病」と呼ばれます。病気まではいかないものの、軽い類似症状が出ることを「ウィンターブルー」ともいいます。
発症のメカニズムには諸説あるようですが、日照時間の短さが一つの原因と考えられています。夜を迎え、目に入る光の量が少なくなると、脳の中心あたりにあって体内時計をつかさどる松果体から、ホルモンのメラトニンが分泌されます。日没時間が早まり夜が長くなる冬季には、分泌のタイミングが遅れたり分泌量が増えたりし、体内時計が狂いやすくなります。神経伝達物質のセロトニンの機能不全が関係しているとの見方もあります。

ウィンターブルーの症状の多くは、空虚感や意欲の減退など。通常のうつ病が不眠や拒食症になるのに対し、ウィンターブルーや冬季うつ病の場合、日中も眠気が続く過眠状態に陥り、炭水化物や糖分を求めて過食になり、体重が増える人もいるようです。
対処法の一つは、晴れた日の窓際ぐらいの明るさの2500ルクス以上の光を当てる「高照度光療法」。毎朝か毎朝夕に約2時間続けることで症状の緩和を図ります。個人差はあるものの、早い人だと1週間くらいで変化が見られるといいます。

■冷えにくくなる歩行法
ウィンターブルーの兆候を感じたら、ジャンセンウォーキングがおすすめです。ジャンセンウォーキングは、左右の足を数字の「11」のように平行にして、地面を踏んだらひざを真っ直ぐ伸ばして歩く健康法です。下腹部の丹田に力が入り、体にエネルギーが蓄積されます。体が冷えにくくなります。
朝、太陽の光を浴びると、「さあ、いまから一日がはじまるぞ」という情報が大脳に向かってまっしぐらに送られていきます。戸外へ出てジャンセンウォーキングをすれば、目覚めと睡眠の良好なリズムをつくることができます。

筋肉量を増やして 基礎代謝を上げよう

今日もECOのコラムに皆様に読んでいただきたいものを見つけましたので、紹介させていただきます。

私たちは自分から何もしなくても常に呼吸をし、体内では心臓が動き、血液が巡っています。また骨や筋肉はいつも体を支えています。この時にも体を維持していくための最低限度のエネルギーが消費されています。この生命を維持する最低のエネルギー量を「基礎代謝量」といいます。

人間は加齢とともに消費カロリーが少なくなりますが、筋肉量を維持すれば、基礎代謝の低下を抑え、消費カロリーの減少を遅らせることができます。筋力が強いと、ストレスによる気分低下に伴って生じる有害なタンパク質を体から追い出しやすくなるとも言われています。

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 筋力をアップするためにカギを握るのは、体の軸(コア)を支えるインナーマッスルです。コアが安定すればするほど、手足を活発に使うことができ、代謝もアップします。関節の可動域も大きくなります。

シニア層がよく道路や家の中などで転倒してしまうのは、体幹の筋肉が弱っていることと関係しています。本来、私たちは体のバランスが崩れたときに体幹でバランスを回復させます。それが間に合わない時は足を出したり手を出したりして転ばないようにしますが、このときも、やはり体幹の力が必要です。

体幹を強化するには、腹筋や背筋のトレーニングをするのも結構ですが、ふだんから意識して使うことも重要です。歩くときも、座っているときも、体の内側の筋肉を働かせて、姿勢をすっと立たせるのです。

強い体幹は、関節痛や捻挫などのトラブルを防止するのにも役立ちます。いわゆる「ロコモ」にならないためにも、いつも体幹を意識して強化することが大切です。

「壁プランク」では、体幹(胴体部分)をしっかりと内側で支えながら、体を左右にねじることで、インナーマッスルを鍛え、脂肪を内側から燃やしていきます。

 

冷え対策で肩こり・腰痛予防

今回も私たちがサポートしている一般社団法人ECOのコラムを紹介させていただきます。

11月にもなると、日中と朝方、夕方、夜で気温差がいちだんと激しくなります。そんな時季にこそ注意しなければならないのが、腰痛や肩こり。慢性化すると、どんどんつらく、悪化する恐れがあります。

■冷えで腰痛、肩こり
腰痛や肩こりの原因はたくさんありますが、秋から冬にかけては日中と朝夕などの気温差、そして室外と室内の空調による気温差などによる、体の冷えが原因となりやすいです。
また、寒さでストレスを感じると筋肉が硬直し、肩こりや腰痛が引き起こされてしまいます。デスクワークなどで一定時間座ったままなど同じ姿勢でいることも、肩や腰のコリを引き起こします。

■血のめぐり
腰痛や肩こりの改善には、体内の血のめぐりを良くすることが大切だとされます。血液の通り道である「血管」を柔らかく、元気にするのがポイント。
血管には、血液をスムーズに流し、全身に酸素と栄養をめぐらせるという役目があります。「人は血管とともに老いる」といわれる通り、加齢とともに血管は弾力を失って硬くなりがちですが、生活習慣に気をつければ血管を若返らせることができます。

■免疫力
冷えは腰痛・肩こりだけでなく、免疫力低下の原因にもなります。風邪やインフルエンザなどのウイルスは体温が高いと死滅しやすくなるとされており、風邪のときに熱が上昇するのは、ウイルスを撃退しようとする免疫反応の一環です。その一方で、体温35~36℃くらいの低体温だとウイルスが元気になるため、風邪をひきやすくなります。

■へそヒーリングでポカポカに
へそヒーリングは、へその周辺に働きかけることで腹部の血行を促し、リンパ節の働きも活発にして、免疫反応や老廃物の排出を盛んにする健康法です。

おへそから胃腸を刺激して腸内環境を整えるとともに、腸の中に溜まっている血液をポンピングし、全身に循環させていきます。血液循環の改善によって、短時間で腹部から下半身や足先まですぐに温かくなるのが感じられるのが特徴。腸のぜん動運動の活発化により、ダイエット効果も期待できます。
また、硬くなっていた腸の緊張とともに感情的な緊張もほぐれるため、心のリラックスやストレス解消へとつながります。
これから一段と寒さが増してきます。へそヒーリングで冬を乗り越えましょう!

👀筋肉強化で基礎代謝アップ

天王寺スタジオが応援している一般社団法人ECOのコラムを紹介いたします。

■基礎代謝
私たちが1日に消費するエネルギーのうち、実は60~75%は基礎代謝が占めていると言われます。基礎代謝の量は、男性で18歳くらい、女性は15歳くらいでピークを迎えるとされ、その後は、年齢とともに低下していきます。基礎代謝が落ちてエネルギー消費が減ると、そのぶん余ったカロリーは脂肪として体内に蓄積されていきます。

■筋肉
基礎代謝は、呼吸や体温調整など生命維持に使われるエネルギーで、特に体を動かしていなくても無意識に働いています。では、基礎代謝を落とさないようにするには、どうすればよいのでしょう。
まず、筋肉の量を維持することが一つのポイントになります。人体の部位別の基礎代謝のうち、骨格筋は22%を占めるとされ、筋肉が1キログラム増えると、それだけで基礎代謝が13キロカロリー増えるといいます。さらに、筋肉がより多くの酸素(新鮮な血液)を必要とするようになるため、血流が良くなります。これが代謝を活発化させます。

■スクワット
そこでおすすめなのが、ブレイン体操の「がに股スクワット」です。スクワットは最も基礎的でかつ効率の良い筋トレです。大きな筋肉が集まっている脚とお尻を鍛えます。とくに太ももの前の部分にある「大腿四頭筋」を強化できます。
大腿四頭筋は体の中で一番大きな筋肉です。大きいからこそ、カロリー消費の効果が得られやすいです。基礎代謝もアップします。血行もよくなり、冷え体質の改善にもつながります。
また、大腿四頭筋は、立ち上がる際や歩行時に使います。とても大事な筋肉ですが、放っておくと衰えやすいです。弱くなると、関節に負荷がかかり軟骨の摩耗が進んでしまいます。ロコモや寝たきりを予防するためにも、スクワットで大腿四頭筋の力を維持することが非常に大切です。

■「がに股」で太ももの内側を強化
がに股スクワットは「ワイドスクワット」とも呼ばれ、通常のスクワットに比べて、太ももの内側の筋肉(内転筋)をしっかりと強化できます。太ももの内側の筋肉は、股関節や骨盤を安定的に機能させるために不可欠な筋肉です。うまく働かないとO脚の原因にもつながります。さらに、がに股スクワットは生殖器と肛門周りの筋肉も強化できます。
お尻を後ろに引きながらひざを曲げるのがポイントです。かかとがつま先より前に出ないように注意しましょう。また、つま先の向いている方向と、ひざが曲がる向きを同じにするのも、ケガを防止するうえで大切です。

いかがでしたでしょうか❓

気になること、わからないこと、お気楽にご相談ください💛

へそからはじまる健康法「へそヒーリング」とは?

お母さんのお腹の中で命をもらっていたおへそは、

へその緒を切った後も全身に影響を与えています。

へそ健康法を活用すれば、

健康と幸せを自分で守る「体の主(あるじ)になる」ことができます。

へそを中心に自分の体を知っていくと、

体をどう管理し、愛すべきかが分かります。

体の感覚が開くと意識が開き、体の循環もスムーズになり、

意識の作用も活発になります。

へそヒーリングは、へそというボタンを活用した健康法です。

生命を維持する大事な器官が集まっているおへそを中心に

へそヒーリングを行えば、

消化器系、循環器系、免疫系にダイレクトに影響を与えられます。

昔の人に比べると、現代人は腸がとても硬くなっています。

腸が硬いというのは、循環と排出がうまくいかず腸機能が弱まり、

動きが鈍って滞り、これが続いて固まった状態を指します。

へそヒーリングは、

このように硬くなった腸をほぐすことによって腸機能を回復し、

循環機能と排出機能を向上させ、全身の健康を高めます。

 

血行を促して免疫力アップ!

 

 

いつもご覧いただきありがとうございます💗今回はこちらをご案内します😊

夏の疲れが残っている初秋。朝晩と日中の気温差が激しく体調を崩しやすいです。「皿まわしエクササイズ」で全身の血行を促し、体が冷えすぎないように注意しましょう。

 

■秋の自律神経
秋口まで続く夏バテ症状は、自律神経と深く関係しているとされます。人間の体には、体温をできるだけ一定に保とうとする機能があり、暑いときに汗をかいて熱を放出しようとし、寒い時には体が震えたりすることによって熱を生もうとします。

この温度調節は自律神経の働きの一つですが、秋が始まるころには、夏の厳しい猛暑によって蓄積された自律神経の疲労がピークに達します。

開放感にひたっていた夏休みが終わることも、メンタルに微妙なストレスを与えます。

自律神経は、アクティブ系の「交感神経」と、リラックス系の「副交感神経」のバランスで成り立っています。一般的に仕事をしているときは交感神経、休んでいるときには副交感神経が活動します。この2つをうまく切り替えることで、自律神経のバランスが回復しやすくなります。

■朝晩と日中の気温差
また、秋になると風が涼しくなり、朝晩の冷え込みが厳しくなります、朝晩と日中の気温差が激しくなります。自律神経のバランスは一段と崩れやすくなります。

空気も乾燥し、体内や肌の潤いが失われ、風邪をひく人も増加。夏のように汗が出なくなるため、老廃物が体内にたまりやすくなります。

そんな秋を乗り切るためには、血流をスムーズにすることが、健康への近道になります。血行が良くなると、自律神経のバランスも整えられ、免疫力アップにもつながるからです。

全身の血液循環が悪いと、全身の細胞に栄養分や酸素が十分に行かなくなるため、全身の細胞の働きが停滞。免疫細胞の主体である白血球も滞りやすくなり、免疫がダウンしてしまいます。体温が一度下がると免疫力が30%も低下するとされています。

 

■血流から免疫力アップ
血流改善のオススメの方法が、「皿まわしエクササイズ」です。

皿まわしは、手のひらの上にお皿が乗っているとイメージし、それを落とさないようにして腕を大きく動かすだけ。それだけで、腕、首、肩、腰、足など全身の関節や筋肉が刺激されます。血流の「詰まり」や「淀み」が取り除かれ、エネルギーの滞りもリセット。肩こり・腰痛や冷えの改善、内臓機能の向上にも役立ちます。

 

今月のおすすめ地球市民1分運動「皿まわしエクササイズ」

 

①足を肩幅に開いて右足を前に出し、左手の 手のひらを上に向け、腰にのせます。

②右手を右側に伸ばし、手のひらは上に向け、 ひじは軽く曲げます。

③想像の皿を落とさないように、ゆっくりひじを 外に向けながら曲げ、下腹の高さまで半円を 描きます。

④わきの下を通ってS字を描きながら腕を伸ばし、 皿を持ったまま、頭の上で大きく回します。 手のひらの皿のバランスを維持することに集中し、 手の動きを目で追います。

⑤ 10回繰り返し、反対側も同様に行います。

*無理せず自分のペースで行いましょう

「腸運動」をご紹介します(^O^)/

こんにちは❣いつもご覧いただきありがとうございます😊💗💗💗
今回はイルチブレインヨガのベーシックなエクササイズのひとつ、
「腸運動」をご紹介します。
レッスンでは準備運動として行うことが多いですが、とても奥が深く重要なエクササイズです。
体験レッスン受付中!
スタジオレッスンもオンラインレッスンもOK!
スタジオでは、換気、消毒、人数制限を設けて
完全予約制でレッスンを行っています。